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祖父の硬貨をゴルフのマーカーに

2019_6_10_kojima.jpgこんにちは。

ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 新宿伊勢丹ゴルフグッズ販売担当の小島です。

東京を含む関東甲信地方は、梅雨入りしましたね。気象庁は、11日(火)東京でアジサイが開花したと発表しました。平年よりも4日遅く、去年よりも12日遅い観測だそうです。気象庁のアジサイの観測は、北の丸公園にある標本木を基準に発表しているそうで、都内では飛鳥山公園など、すでにアジサイの見ごろを迎えている所があるようです。又、あじさい祭りが開催される所もあり、東京でも雨の季節を飾るアジサイを楽しめそうです。

本日「全米オープン」が開幕します。最高峰の舞台でタイガー・ウッズ選手が、サム・スニード氏の持つ歴代最多優勝記録、通算82勝に並ぶのか? はたまた松山英樹選手による日本男子初のメジャータイトル獲得なるか? 見どころ満載の中、フィル・ミケルソン選手が王手をかけているキャリアグランドスラム達成にも注目が集まっています。
実は、ミケルソン選手と今回大会が行われるペブルビーチは浅からぬ縁がありました。
ミケルソン選手は、全米オープンの最終日に49歳の誕生日を迎えます。今季すでにペブルビーチで行われたAT&Tペブルビーチプロアマで優勝を飾り史上最多の大会5勝目を挙げています。全米オープンは過去2位が6回。これもまた2位の最多記録です。
舞台のペブルビーチは1919年会場の名門ですが、オープンした当時に少年キャディの一員としてバッグを担いでいたのがミケルソン選手の母方の祖父アルフレッド・サントス氏〝通称アル〟でした。祖父は少年キャディを経てやがて漁師だった父の影響で漁業に携わり、マグロ漁の漁師となり70キロ級のマグロを釣り揚げる“ツナマン”として有名になったそうです。やがてミケルソン選手の母・メアリー氏が誕生。彼女は、海軍パイロットでゴルフフリークのフィルさんと結婚し70年の6月にミケルソン選手が生まれます。
ミケルソン選手は、父の名をファーストネームにし祖父の名をミドルネームにしています(ミケルソン選手のフルネームはフィル・アルフレッド・ミケルソン)。
祖父のことが好きだったミケルソン選手は、ツアーで優勝するたびに大会フラッグにサインをしプレゼントしていたそうです。
祖父が少年キャディの時代「ポケットに銀の硬貨を入れている限りあなたは決して貧しくはない」といういい伝えを信じていたそうで、数十年に亘って祖父がポケットに忍ばせていたその硬貨は、今ミケルソン選手のポケットの中にあるそうです。
今回のペブルビーチでその硬貨をボールマーカーにすると言います。
祖父の硬貨のボールマーカーをお守りに、ミケルソン選手は自らの誕生日を最高の形で祝うことができるでしょうか。

 

 

 

 

2019_6_10_kojima_2.jpg【今週の写真】

全米オープンでミケルソン選手が優勝したら、私も硬貨をマーカーにしたいと思います(^^)/
 

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