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雑誌掲載情報

2015.7.28掲載 週刊パーゴルフ

koitimaturi.JPG7/28(火)発売 週刊パーゴルフ(8月11日号)にて、

「新橋こいち祭」でのゴルフレッスンの模様が掲載されています‼

先日行われました「第20回新橋こいち祭」でのゴルフレッスンの模様が週刊パーゴルフ(8/11号)に掲載されています!
『WEEKLY CLOSE-UP』というコーナーにおいて、サラリーマンの聖地とも称されるJR新橋駅前のSL広場に突然現れた”ゴルフレッスンブース”を特集していただいています♪
当日の盛況ぶりや今回の開催に至った経緯などが紹介され、弊社ティーチングプロの神谷栄吉プロのインタビューも掲載されています!
皆さん是非ご覧ください!

パーゴルフ掲載「ゴルフを制する傾斜力」

パーゴルフ掲載「ゴルフを制する傾斜力」

2009.1.26発売 週刊パーゴルフにドクター松尾こと松尾貴將プロのアドバイス記事が掲載されました。ゴルフ場はフェアウエーでも必ず傾斜が存在します。微妙な傾きを読み取る“傾斜力”を高めれば、あなたのスコアはみるみるアップします!是非!参考にしてください!

 

2006.01.17号掲載「ガムテープでうまくなる!」

2006.1.17号掲載「ガムテープでうまくなる!」

狛江スポーツセンター様、ご協力ありがとうございました。

スライス、ダフリ、トップが直っちゃう!ガムテープでうまくなる!

ガムテープを使ってスライスやダフリ、トップを修正できる練習方法が見つかった!早速、練習場にガムテープを持って行きスコアアップに役立てよう!
※ガムテープは布製のものをお勧めします。また、練習場で使用したガムテープのゴミの後始末も忘れないようにしましょう!

ドライバー編

飛球線、ヘッド軌道の目標に張りスイング軌道を修正

飛球線、ヘッド軌道の目標に張りスイング軌道を修正

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

ドライバーでスライスや引っかけが出るのは、目標に真っすぐ向いていなかったり、スイング軌道がアウトサイドインやインサイドアウトになっているためです。
それらは、ガムテープを使って修正できます。
まず、ボールの後ろから目標に合わせてマットに真っすぐガムテープを張ります。
この目標ラインに対して肩や腰を平行に合わせて真っすぐ構えます。
そして、そのラインの延長線上(ボールから50センチ~1メートル先)に、四角く切ったガムテープを張ります。
これは目標方向を表す目印で、フェースを真っすぐ合わせるためのものです。
ラウンド中もなんとなく合わせるのではなく、目印を見つけてフェースを合わせましょう。
それとは別に、飛球線方向と反対側にも四角のガムテープを張ります。
正しいスイング軌道のバックスイングとダウンスイング、フォロースルーでヘッドが通る位置です。
テープは、アドレスの腕と肩の三角形を保ったまま、背骨を軸に体を回してバックスイングし、手が右太モモを過ぎた辺りで、テープがヘッドで隠れる位置に張ります。
フォロースルー側はそれと左右対称の、テープがヘッドで隠れる位置です。
ヘッドは円運動なので、当然目標方向の目印より内側になります。
また、テークバックの始動から30センチでヘッドをインサイドアウトやアウトサイドインに上げると、その後のスイング軌道が乱れてしまいます。
インパクトゾーンの30センチは真っすぐのラインのガムテープに沿って、真っすぐヘッドを動かしましょう。
 

始動をチェック! テークバックの始まり30センチ手前が大切

バックスイングの始動でその後のスイングが決まることは多いものです。アウトサイドやインサイドに上がっていないかのチェック方法を紹介します。ガムテープを内側に丸めて円柱を作ります。これを右足の前で、ヘッドの幅の分、外や内に置きます。曲がったテークバックの場合は、ヘッドが円柱についてしまいます。

アイアン編1

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

 

コースに出るとなぜかダフリが多くなるという人は、実は練習場でもダフっているのです。ボールを上げようとして右肩が下がり、ボールの手前をたたいていますが、マットの上だと滑ってくれてミスが分からないのです。

また、同じ理由から、ヘッドが地面に届かない場合はトップになります。チェックを兼ねた修正法として、ボールを挟んで1センチ空けてマットにガムテープを張ります。飛球線側(先)は四角の大きいもの、後ろ側(手前)はその半分以下にします。

この状態で打ってみましょう。いい当たりでも手前のガムテープがはがれたら、ダフっている証拠。どちらも取れないときはトップです。ボールの先のガムテープだけがはがれればダウンブローに打てている証拠です。
アイアンでダフリ、トップが多い人は、ボールの先のガテープをはがす意識を持つと、ダウンブローに打ち込めます。これで、ダフリ、トップとはおさらばです。

アイアン編2

ボールの四隅のマットに張り、引っかけやプッシュアウトを修正
ボールの四隅のマットに張り、引っかけやプッシュアウトを修正

今度はボールを囲むように4ヵ所にガムテープを張ります。
先ほどと同じように飛球線側(先)を大きく、後ろ側(手前)には細いものを張ります。前後はボールの幅、左右はヘッドの幅の間隔を空けて張りましょう。これで、ヘッドの軌道を確認できます。内側の手前のガムテープがはがれる場合は、インサイドアウトの軌道。プッシュアウトや引っかけが多く、ダフりやすい。

また、内側の先のガムテープがはがれる場合は、アウトサイドインの軌道です。引っかけやスライスが出ます。ボールの両方の先のガムテープが軽くめくれるぐらいならダウンブローに打てており、ドローやフェードの球筋ですが、はがれるぐらい軌道がブレていると、ミスショットのもとです。インパクトエリアは、四隅のガムテープがはがれずに真っすぐ抜けることが理想の球筋になります。最初はゆっくりでも構いませんので、チャレンジしてみましょう

番外編 ビニールテープでうまくなろう!

パッティング編

ボールを目線の真下に置くアドレス、ヘッドの軌道、フェースの向きの確認で真っすぐなストロークを身につける
ボールを目線の真下に置くアドレス、ヘッドの軌道、フェースの向きの確認で真っすぐなストロークを身につける

直径がボールサイズぐらいのビニールテープでパッティング練習をします。
テープをボールに見立て、縦に置きます。目線の真下にボールがあると、肩がスムーズに動きます。
ビニールテープの上側が一直線に見えれば、目線の真下に置けています。
中の芯が見えるとボールから離れすぎたり、近づきすぎています。
そして、実際にビニールテープを打ちます。
ヘッドが真っすぐ動き、フェースが真っすぐインパクトしていれば、ビニールテープは転がります。
軌道がブレていたり、フェースの向きが真っすぐでないと、テープは転がりません。
手首を使わずに肩でストロークして、真っすぐ打つ練習をしましょう。

 

2006.09.26号掲載「バンカーはアイアンショットの感覚で出る!」

2006.9.26号掲載「バンカーはアイアンショットの感覚で出る!」

狛江スポーツセンター様、ご協力ありがとうございました。

バンカーはアイアンショットの感覚で出る!

フェースを開いて、オープンスタンスにしてカット打ち。
バンカーショットではよくいわれることですが、実は、この打ち方こそバンカーを難しくしているのです。アイアンショットと同じ感覚でスクエアに構えて打てば、今までに悩んでいたのがうそのようにバンカーショットが簡単になります。

1)オープンスタンスにするから難しい。 アイアンショットと同じ感覚で打ってもバンスは十分利く

1)オープンスタンスにするから難しい。 アイアンショットと同じ感覚で打ってもバンスは十分利く

1)オープンスタンスにするから難しい。 アイアンショットと同じ感覚で打ってもバンスは十分利く

バンカーショットでは、よく「フェースを開いてバンスを出し、目標に対してカット軌道で打つ」といわれています。この打ち方は、確かにバンスが多く出るので、砂を爆発させることでボールは脱出しやすくなります。

しかし、開いたフェースは右に向くので、真っすぐ飛ばすためにスイング軌道をカットにして調整する必要があり、そのためオープンスタンスで構えることになります。また、ロフトが寝る分だけ前に飛ばす力が小さくなり、うまく打っても脱出できないことがあります。つまり、決してやさしい打ち方ではないのです。

サンドウェッジのバンスは一般的に12度程度あり、フェースを開かなくても十分バンスが利きます。そして、ロフトも56度あれば十分高さは出せるので、よほどの高いアゴではない限り、フェースはスクエアでOK。ですからスタンス、スイング軌道も真っすぐでいいのです。窮屈なら、左足を少し後ろに引いてもいいですが、肩と腰のラインは目標に対して真っすぐ構えましょう。

バンカーショットは、特殊なショットと思われがちですが、実はアイアンショットの短いバージョンと考えれば、もっとやさしく打てるのです。

2)砂に足を埋めたぶんボールの3センチ手前に自然にヘッドを落とせる

2)砂に足を埋めたぶんボールの3センチ手前に自然にヘッドを落とせる

テスタンスはスクエア(窮屈なら左足を少し後ろに引いても可)に、アイアンショットの短いバージョンとイメージして構えます。
アイアンショットと違うのは、足場が滑るため、砂に足を埋めて足場を固めること。そのため、フェアウエーのときと比べると、体はボールより低い位置になります。
そのぶん、スイング軌道の最下点がボールの手前になるので、ボールをクリーンに打つイメージなら実際にはボールの手前からバンスが入るので、エクスプロージョンショットが打てます。
クラブを短く持つと、トップ気味になるので注意しましょう。
また、「ボールの手前3センチにヘッドを入れる」とよくいわれますが、これでは予想以上に手前にヘッドが入ってダフってしまうので、あくまでもボール目がけてヘッドを下ろします。
あとは、シューズ2足分が入る程度にスタンスを広げて下半身を安定させ、ボールの位置も左足カカト内側延長線上、体重配分もアイアンショットのように左右均等でいいのです。

3)手首の動きを抑えて芝の2倍の距離を打つ

3)手首の動きを抑えて芝の2倍の距離を打つ

足場が不安定なので、下半身はあまり動かしません。かといって手打ちになると、コックが多めに入ってリリースも早くなり、リーディングエッジから下りてしまうので注意しましょう。
アドレスの時の肩と腕の三角形を保ちながら、目標に対して真っすぐ上げ、肩を回すようにしましょう。コックは自然と行われるぐらいで、特に意識する必要はありません。
また、フォロースルーでもヘッドを返す動きはいりません。これも手首を使う動作につながってしまいます。フォロースルーで体の前にクラブがあるように振ればいいのです。
さらに、バンカーの苦手な人は、ボールを上げようとして右サイドが下がったり、打ち込もうとしてしまいます。
軸が傾くとミスしやすいので、スイング中は頭の位置を変えないように意識しましょう。
バンカーからの距離感としては、砂の抵抗があるので芝の上から打つショットと比べて、2倍の距離感を打つイメージです。
バンカーからピンまで20ヤードなら、芝の上から40ヤード打つスイングをすればピッタリ合うでしょう。

 

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」1

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」2

「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」3

練習場で練習出来ない急なツマ先上がり、ツマ先下がりではまともにヒット出来ない人が多いと思います。

傾斜地の攻略ポイントは・・・

1 傾斜地にバランスよく構える

2 コンパクトにバランスよく振る

3 スイング軌道の最低点にボールを置く

以上の3点です。
これさえ出来れば、きちんとボールをヒット出来、グリーンを狙えます。
逆に、バランスよく立てない、小さいスイングでもバランスを崩してしまうような傾斜地では、無理にグリーンを狙わずに、レイアップを考えたほうがスコアメークにつながります。

ツマ先上がりの急斜面

注意:ボールが高い位置にあるのでスイングがフラットになり引っかけやシャンクが出る!

ツマ先上がりの斜面に沿ってクラブヘッドを置くと、フェース面は左を向きます。加えて、平らなライよりボールが高い位置にあるので、スイングもフラットになりボールがつかまりやすく、左に直線的に飛ぶ「引っかけ」が出ます。
特に、100ヤードの距離を打つショートアイアンは、つかまりやすいクラブなので予想以上に左に飛び、グリーンを外すことになりがちです。
また、ボールの位置が高いため、ハンドアップの構えになりやすく、バックスイングでフェースが開き、そのまま打つと「シャンク」、無理に返すと極度の「引っかけ」、さらに、状態が突っ込んだり、起き上がってしまうことで、「ダフリ」「トップ」もよく出ます。

ツマ先上がりの攻略法

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」4

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」5

クラブを短く握りハンドダウンのツマ先体重で構える

まず、ツマ先上がりで直立します。カカト側にかかる重力とバランスを取るため、自然とツマ先に体重がかかります。つまり、ツマ先体重で構えればいいのです。
下半身の安定を図るために、スタンスは若干広めがいいですよ。
また、スイングがフラットになり過ぎないように、ハンドダウンにします。
ボールが高い位置にくるので、クラブは短く握ります。
上体は、平らなライと同じ前傾角度を作ります。素振りを行ってボール位置を決める際には、ボールの近くに立ちすぎてスイングが窮屈にならないように注意しましょう。
このアドレスが出来たら、前傾姿勢をキープし、下半身を動かさないようにコンパクトに振るだけでOKです。
無理にフィニッシュを取ろうとすると、バランスが崩れてミスのモトになります。フィニッシュを取る必要はありません。
そのために、クラブの番手は上げておきましょう。
また、狙いどころはピンの右になりますが、左に直線的にボールが飛ぶので、ショートアイアンの場合、イメージした所よりもさらに右に第二の目標を作りましょう!

ツマ先下がりの急斜面

注意:ボールが低い位置になるのでスイングがアップライトになりスライスやトップが出る!

ツマ先下がりの斜面に沿ってヘッドを置くと、フェースは右を向きます。加えて、平らなライよりボールが低い位置にあるので、スイングはアップライトになり、ボールがつかまらない、いわゆる「スライス」になります。
また、重力に負けて体が突っ込んでダフッたり、つかまらないからと手先でヘッドを返すと引っかけたりしてしまいます。
体が伸び上がって低い位置にあるボールに手が届かず「トップ」といったミスも多発します。

ツマ先下がりの攻略法

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」6

2006年7月4日号掲載「急斜面からグリーンに乗せるマル秘テクニック」7

 カカト体重のワイドスタンス・ハンドアップで構える

傾斜地では、アドレスに問題があってミスをするケースが一番多いです。
バランスよく構えるために、ツマ先下がりではまず直立してください。
ツマ先にかかる重力とバランスを取るため、自然とカカト側に体重がかかると思います。カカト体重こそが、ツマ先下がりでの正しいアドレスなのです!
そして、上体は平らなライと同じ前傾角度をキープし、低い位置にあるボールにクラブを届かせるため、スタンスを広く取り、ヒザを曲げます。クラブは長く持ったままハンドアップに構えて、ソールをしてライ角を合わせます。
同じようなツマ先下がりで素振りをして、ヘッドが芝をこすった範囲のセンターがスイングの最低点になるので、そこにボール位置がくるようにしましょう!
さらに、右に曲がりやすい状況であることを踏まえて、ピンの左に第二の目標を作り、そこに対してスクエアに構えます。
オープンスタンスにしすぎると、左足上がりのライになって「引っかけ」が出るので注意しましょう。
あとは、前傾角度を変えず、下半身が動かないようにコンパクトにスイングすれば、ミート率は格段に上がります。
スイングをコンパクトにする分、クラブは1番か2番手大きくします。
ピン方向にクラブを出すと、シャンクするので、必ず第二の目標より左に振るようにしましょう。

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」1

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」2

「アイアンのダフリ克服法」

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」3

ダフリの原因! 軸が右に傾くからダフる!

誰でもアドレスでセットした位置にヘッドを戻してこられればダフリは起きません。
なぜダフリが起きるのか??それは、ダウンスイングで上体が右に傾いて、ボールを手前でたたいてしまうからです。
スイングは首の付け根から腰までの背骨を軸とした回転運動で、正面から見てヘッドはほぼ左右対称に動きます。
軸を動かさずに回転すれば、ヘッドは常に同じ位置に戻ってきます。
ダフル時はこの軸が右に傾く、ということです。
アドレスが右に傾きすぎていることも原因の一つですが、ボールを上げようとしたり、力むことでダウンスイングが右に傾くのです。
ダフリを解消するためには軸を保ちながら回転することが大切です。

ダフリ克服ドリル アドレス編

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」4

腰を水平にし、背骨を左右に傾けず真っすぐアドレスする

体が正しく回転するためにはアドレスが大切です。
ティアップしたドライバーは軸が右に傾いていても打てますが、アイアンの場合は、ボールが地面にあるので、なるべく腰を水平にし、背骨を真っ直ぐにして構えます。
まず、通常のスタンスをとり、背筋を伸ばして立ちます。
この状態では軸は真っ直ぐで腰は水平です。
そのまま、シャフトが左目の前に来るようにクラブを持ち、腰から前傾すれば軸が真っ直ぐなアドレスになります。
ここで目標を見ながら前傾すると右肩が下がって軸が傾きやすいので注意しましょう。
スイング中にグリップを握る強さが変わってしまうと軸が傾きやすくなります。特にダウンスイングから力が入ると体が沈み込んだり軸が傾きやすくなります。
スイング中は、どんな強さであってもグリップを握る力は一定であることが大切です。
アドレスで目いっぱい握ったらフィニッシュまでそのまま。緩く握っていてもフィニッシュまでそのままです。
手元にそういう意識を与えるだけでも全然違います。
スイング前にクラブを横や縦に揺するワッグルをして握る感触をつかんでおくことも大切です。

 

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」5

ライによって手の位置を変えずにボールの位置を変えよう

いいスイングが出来ていても、ライが悪いとダフってしまうものです。
そんなときは、手の位置を変えずにボールの位置を調整しましょう。
通常のいいライでのボールの位置は、どのクラブでも左足カカト内側のライン上です。
ちょっと芝が薄いと感じたら、手の位置を変えずにボールを1個分右に寄せます。
さらに、ディボット跡の中などライが非常に悪い場合には、さらに1個分右に寄せます。
そうすれば、上からヘッドが入りやすくクリーンにボールが打てます。

 

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」6

グリップを握る最適な強さの見つけ方

スイング中にグリップを握る強さが変わらなければ、ダフリにくくはなりますが、強く握りすぎていると手首が使えなかったり、緩すぎるとフェース面が変わりやすくなるなどの弊害もあります。
そのためにグリップを握る最適な強さの見つけ方を紹介します。

1 胸の高さでクラブを垂直に持ちます。このとき、クラブの重さはそれほど感じません。

2 垂直にしたクラブを前に傾け地面と平行にします。このとき、クラブの重さを感じることが出来ます。

3 クラブの重さを感じたままクラブを左右に振り、クラブが落ちないギリギリの強さで握ります。

これが最適な強さです。

ダフリ克服ドリル スイング編

2005年9月20日号掲載「アイアンのダフリ克服法」7

フォロースルーで目標より左に振れば体も回転できる

アドレスの準備が出来たらスイング中の回転です。
軸回転で勘違いしやすいのが、肩を水平に回そうとすることです。
上体が直立していれば肩は水平回転になりますが、アドレスでは前傾しているため、背骨を軸にするとトップスイングでは左肩が、ダウンスイングでは右肩が下がるのが正しい回転となります。
また、注意が必要なのがヘッドの動きです。
フォロースルーでヘッドを目標方向に出そうとすると、右サイドが下がりやすくなります。
フォロースルーでクラブを目標より左に振っていけば体は自然と回転していきます。
目安としては、直立してクラブを腰の高さで水平に振ったときにフォロースルーでクラブが収まるポジションです。
フォロースルーの位置を決めておき、そこに向かってスイングすれば、ダフリ知らずの回転スイングの完成です。

 

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」1

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」2

練習法 その1 手首に巻くだけで20ヤードアップ

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」3

力を抜いて腕とクラブを一体に

ドライバーのミート率が悪くて飛ばない人は、手首を使ってバックスイングしがちです。
そのため、脇が開き腕の振りと体の回転に一体感が生まれず、ジャストミート出来ないのです。
トップスイングで「右脇が開くから脇を締めろ」と言われると、かえって力が入りスイングが窮屈になってしまいます。
何かを意識することで力んだり、リズムが悪くなってしまう人は少なくないはずです。
そこで、輪ゴム練習法の登場です。
太目の輪ゴムを左手首に通してクロスさせ右手首にも巻きます。細い輪ゴムなら2、3本重ねて使うといいでしょう。
輪ゴムが緩い場合には二重にして、ちょっときつめにすると効果があります。
但し、うっ血には十分注意してください。
あとは普段どおりにクラブを握り、振り抜くだけです。
手と両腕、クラブが一体となり無駄な動きをなくしてくれるから、これで飛距離が伸びます。
実際にアベレージゴルファーに試してもらったところ、飛距離が20ヤード伸びた人もいました。
輪ゴムをつけて球を打つことで、右脇の締まった正しい腕の位置を覚えられ、ミート率も上がって飛距離が伸びること間違いなしです!

練習法 その2 左手小指とグリップを輪ゴムで密着

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」4

リキまずスムーズなリストターンで方向性アップ

左手小指に輪ゴムを3回巻きつけグリップエンドにも同じ輪ゴムを3回巻きつけます。
クラブを握ると、小指がグリップに張り付くように感じます。
左手小指が痛む人や、ゴムが緩く感じる人は輪ゴムを巻く回数や太さで調節してください。
左手小指とグリップを輪ゴムで結ぶことで、しっかりとクラブを握ることができ、手を意識せずに振り抜くことが出来ます。
力も抜けるので、インパクトで力んで打ち込むこともなくなり、ダフリやトップといったミスも減ります。
スムースなリストターンで飛距離アップにもつながります。
練習法1と併用して両手首に輪ゴムを巻いて行うと、スイングの安定感が増します。

練習法 その3

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」5

アイアン、ウェッジの精度を高める 輪ゴムプレース

練習場のマットは、多少ダフってもクラブヘッドが滑ってボールに当たるので正しく打てているか分かりにくいものです。
そこで、ボールの手前に輪ゴムを置いて打つドリルがお勧めです。
スエーしてダフリが出てしまう人や、いまひとつボールに伸びがない人に試してもらいたい練習法です。
ボールの3センチ手前に輪ゴムを置いて(粘着テープで後方を止めるといい)それを意識しないで、ボールを打ちます。
打ち終わった後、輪ゴムの形が置いたときと異なっていれば、ヘッドが手前から入っていることになります。
手打ちにならないように気をつけながら、ヘッドが輪ゴムに触れずにボールが打てるように練習します。
クリーンにボールをとらえられれば、飛距離のロスもなく方向性も良くなります。
通常のアイアンショットやアプローチショットの練習に最適です。

パッティング練習

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」6

L字型のパターを使っている人にお勧めなのが、この練習法です。
パターの芯を中心にボール一つ分空けて左右に輪ゴムを巻きつけた状態でパッティングする方法です。
パターの芯でボールを打てているかどうかが分かるはずです。
輪ゴムに当たると打感が悪く、ボールも真っ直ぐ転がりません。
輪ゴムに当たらないように芯でボールを打つ練習が出来ます。
また、輪ゴムで両手首をパターごと巻いてしまうのも効果的です。
パットは手首を使うと押し出しや引っ掛けの原因となります。
両手の甲を挟むように輪ゴムを巻きつけるとグリップの一体感が得られ、手首のキープに役立ちます。
輪ゴムの伸縮性で、手首の形が崩れると引っ張られる感覚で知らせてくれますから便利です。

応用

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」7

アプローチのダフリ、トップ解消にも効果あり

練習法2同様に左手小指とグリップを輪ゴムで結び、30ヤード以内の短いアプローチを練習しましょう。
つい、手先で距離を合わせてしようとして親指と人差し指に力が入りがちです。
そうすると、インパクトで手首を使いすぎてトップやダフリの原因となります。
左手小指とグリップを輪ゴムでつなぐことで、クラブと腕の一体感を得られ、手首の使いすぎが抑えられます。

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」1

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」2

 ピピゴルフリゾート様 ご協力ありがとうございました。

正しいワキの締め方1

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」3

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」4

トップスイングで右ワキが開きすぎると、ダウンスイングでクラブが上や下から入り、いわゆる軌道の乱れが生じます。
また、フォロースルーで左ワキが開いていると、クラブフェースが開いたまま打っている可能性大です。
だからといって、意識的にワキを強く締めるとアドレスから力んで体が回らなくなります。
正しいスイングをすることによって自然と締まるものです。

意識せずに両ワキを締めるポイントはヒジにあります。
360度回る手首や肩と違い、ヒジは一つの方向にしか曲がりません。
スイング中、ヒジの向きを目安にすれば、両ワキが締まった状態になるのです。
トップスイングで右ヒジが地面を指すように上げ、切り返し以降、右ヒジは体に向かって動かします。
フォロースルー以降も同じで、左ヒジが体を指しながら上がっていき、フィニッシュでは左ヒジが地面を指せばOKです。逆に、トップスイングで右ヒジが後方や上を向いていると、クラブは正しいポジションに収まりません。
アドレスの位置からヒジを曲げて、手やクラブを右肩に向かって上げればトップスイング、左肩に向かって動かせばフォロースルー。これに体の回転を加えれば、自然にトップスイングとフィニッシュの形になります。

正しいワキの締め方 実践ドリル

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」5

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」6

 下半身が動かないように、イスに座ったままスイングしましょう。
ワキが開いている人は、ヘッドが頭の左後ろまで回りません。それなのに、普段トップスイングが出来ているのは、上体を伸ばしながらスエーしているからです。体が回った気になっているのです。
イスに座って素振りをすると、上体・手首・ヒジ・肩を正しく動かさないとヘッドは頭の左後ろまで回りません。
トップスイングでは右ヒジが地面を指すように上げ、切り返し以降、体に向かうように動かしましょう。
アドレスやグリップを握る強さも大切です。
上体を前傾させて腕をダラーンと垂らし、その力感のまま左ヒジを伸ばし、手の向きを変えずに左手でグリップに添え、右手は右ヒジを軽く体につけてから握ります。このとき、両ヒジはやや真上方向を向いているはずです。
また、左ワキにヘッドカバーを挟んで打つのも有効な練習方法ですが、フィニッシュでは落ちるものなので、締めすぎには気を付けましょう。
正しいグリッププレッシャーもポイントです。
クラブを腰の高さに上げてクラブを左右に揺すったときにグリップが緩まない程度の力で握るのがベストです。

2004年3月2日号掲載「フェアウェイバンカー完全攻略法」

ウッドストックカントリー

ウッドストックカントリー

 ウッドストックカントリー様 ご協力ありがとうございました。

「フェアウェイバンカー完全攻略法」

アドレスの3大鉄則を守れば、ボールをクリーンに打つことが出来る!!

イメージ 3

イメージ 4

 

鉄則1 クラブを短く持つ

鉄則2 スタンスを1足分狭める

鉄則3 足場をしっかり固定する

 

基本編1

フェアウェイバンカーが難しいのは、ボールが砂の上に直接あるため、少しでも手前からヘッドが入ってしまうとダフリになってしまうからです。
飛距離を稼ぎたいからこそ、ボールをクリーンにヒットするのが条件ですが、実は正しいアドレスが取れていれば簡単に出来ることなのです。
まず、砂は滑りやすいので、下半身を安定させるために足場をしっかり固め、特に左足はキーポイントとなるので動かないように注意しましょう。
そして、足元が砂の中に埋まってボールよりも下がるので、クラブも短く持ちます。これは必ず徹底してください。最後に、スタンスを狭くして左足体重で構えます。
手順としては、スタンスセンターからボール一個分左にセットしてスタンス幅を取り、左足を動かさずに右足を靴1足分左に寄せていきます。
これで、スイング軸は左に寄って最下点も左側に移ります。つまり、ヘッドが最下点に到達する前にボールをヒットすることが出来るアドレスなのです。
 

イメージ 5

基本編2

アドレスが決まったら脱出は目前です!スイング中の体の上下動を抑えるために、左足体重のままベタ足で振ります。
通常のように大きく振るとバランスが崩れてしまい、ミートするのが難しくなりますので、スリークオーター(4分の3)の大きさがフルスイングと考えます。
一番やってはいけないのは体重移動です。
打ち込もうとか上げようとすると、右足に体重が移りやすくなってしまいます。
左ひざの上に体重を感じながら動かさないように気を付けましょう。
この打ち方はアゴがほとんどない状況での基本です。飛距離の目安は芝の上よりも1番手飛ばないと思っていてください。

 

イメージ 6

応用編1

フェアウェイバンカーでは的確な状況判断が必要です。
ピンまでの距離だけではなく、ボールからアゴまでの距離、アゴの高さも考え合わせて、打つクラブを決めます。
一概には言えませんが、同じ番手で芝の上からよりも高く上がることはありません。
普段からの自分の高さを把握しておき、アゴを前にしたときに超えるか超えないか判断しましょう。
少しでも不安を感じたら、脱出を優先に考え、9番アイアンでのエクスプロージョンをおすすめします。
サンドウェッジでも構いませんが、一般的なフェアウェイバンカーのアゴなら9番アイアンで越える高さだと思います。バンスが少ない分、砂を薄く取ることが出来るので、多少飛距離を稼ぐことが出来ます。
アドレスはフェースを目標に向け、肩のラインとスタンスをオープン(目標より左)にします。
そして、スタンスのラインに沿って、クラブを上げて下ろします。このとき、アゴの高さよりも高い位置に目線を上げることで、重心が自動的に右に傾き、体のラインも自然とオープンになります。ライが悪ければ、ハーフショットがフルスイングというのを覚えておきましょう。

 

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応用編2

フェアウェイバンカー内でも難しい傾斜がつま先上がりとつま先下がりのケースです。
下半身を安定させることが、より重要になります。
傾斜に沿って体重をかけて立つと、スイング中の安定感がなくなり、体が突っ込んでしまったり、伸び上がってしまいます。安定感を出すためには、傾斜に逆らって、つま先下がりではカカトに、つま先上がりではつま先に多く体重をかけて立つようにします。
また、バンカー内ではソールできないので、平地のように水平にソールを構えがちですが、そうすると、つま先上がりではトウ側、つま先下がりではヒール側に当たってしまいます。クラブを振り抜きやすくするためにも、ソールを傾斜と平行にセットします。
このとき、つま先下がりではハンドアップ、つま先上がりではハンドダウンと手の位置を変えて対応すればよいのです。
つま先下がりは右に行きやすいので目標の左、つま先上がりは左に行きやすいので目標の右を向いて、ハーフスイングで振りましょう。

 

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応用編3

ボールがバンカー内にあり、スタンスがバンカーの外という状況では、極端なつま先下がりとなります。
ボールが足元より下にあるので、通常のショットの前傾姿勢を保ったまま、スタンスを広く取りヒザを曲げ、腰を落とすのがポイントです。
当然、ボールの位置も最下点のスタンスセンターにセットします。上体を目いっぱい前傾させる人がいますが、それではスイング中バランスが崩れてしまいます。
また、ボールの位置が低いのでクラブは短く持ちません。
状況が悪くてもクラブは長めに持つ方がボールに当たりやすいということを覚えておきましょう。

 

連載1 「ロングパットの距離感を養う方法」

連載1 「ロングパットの距離感を養う方法」

Q:ロングパットの距離感が合わなくてスリーパットしてしまいます。スタート前の練習ではうまく打ててもコースに出るとなかなか寄りません。ロングパットの距離感のつかみ方を教えてください。

A:パッティングの練習には「ブロックド練習」と「ランダム練習」2つの方法があります。ブロックは「固める」という意味ですから、同じストロークで同じ距離を打つ能力を養うための練習です。同じストロークで何回打っても同じ所にボールを止める練習です。これをカップのないところでやります。3メートルでも5メートルでも、そこに止めようと思って同じストロークで同じところにボールを集める練習です。10回打ったら10回とも50センチ以内に集まれば合格です。同じストロークでスイートスポットでボールをとらえる感覚を耳と手で感じ取るようにします。ブロックド練習は家の中でも出来ます。そうして、ストロークを固めたら、次は5メートル・15メートル・10メートルというように一球ごとに距離を変えて打ちます。これが「ランダム練習」で、ロングパットの距離感をつかむための練習です。これもカップのないところで行います。徐々に距離を伸ばしていくのではなく、最初に5メートルを打ったら次は15メートル、それから10メートルというように一球ごとに変化をつけて練習します。カップに向かって同じところからいくら練習してもロングパットの距離感はよくなりません。ロングパットは左右どちらかに切れる(曲がる)のが普通ですが、その場合はカップをどちらかにずらして真っ直ぐ打っていきます。曲がるラインはないと思って直線的に打っていくのです。左から右に切れると思ったら左側にカップを想定して真っ直ぐなラインをイメージし、そこへ真っ直ぐ構えて真っ直ぐ打っていくわけです。ラインを曲げて考えてはいけません。
 

 

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