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月刊「ワッグル」(吉村史恵)

美人コーチのスペシャルレッスン♪

月刊「ワッグル」11月21日発売号掲載

美人コーチのスペシャルレッスン♪ 美人コーチのスペシャルレッスン♪ 美人コーチのスペシャルレッスン♪

「高い球も低い球も、あなたなら自在に打てる」

寒さも増し、これからのゴルフは芝も薄くなりグリーンも硬くなるので、低い球で手前から、もしくは高い球でピタリと止まるように打ち分けたいものです。

そこで今回は、「高い球と低い球の打ち分け方」のレッスンです。

●高い球は、目線を高く。体重は左右 4対6。無理にすくい上げない。
●右足体重では、インサイドに上がり、フェースが返りにくいので、フェードの高い球が出やすい。

美人コーチのスペシャルレッスン♪

●低い球は、目線を低く。体重は左右 6対4。フォローは低くおさえる。
●左足体重にすると、クラブは若干アウトサイドに上がり、ヘッドが上から下りてフェースが返りやすく
 フック回転の低い球でコロがる。

美人コーチのスペシャルレッスン♪

高い球と低い球を打ち分けて、冬のグリーンを攻略しましょう!!

「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5

月刊「ワッグル」4月1日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5 「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5

不安 その5 「ロングパットはどう打つの?」

さあ!仕上げはロングパットです。
もちろんカップを狙って打つのですが、遠いところから小さいカップにボールを入れるのは難しいものです。
でも、いくらロングパットだからといっても3パットは避けたいですよね。
最低2パットでおさめるためには、カップを直接見ずに、カップのまわりに1メートルぐらいの円をイメージして、その円の中にボールを入れるように打ちましょう。
こうやって考えれば、気持ち的にも楽ですよね。
距離感が合わせやすくなりますから、次をワンパットで入れられるくらいの距離までしっかり寄せられます。

それから、パットで気をつけることはヘッドアップです。
ボールの行方は誰でも気になるものですが、すぐに頭を上げてしまうとフェースの向きがズレてしまい、方向性や距離感が悪くなります。
ストロークは、両手を軽く緩めて肩が動くようにして、振り子のようにパターを動かし、打ったボールはフォローを出しきってから見ましょう。

パットは、打ち出しからスルスルっと転がってカップに入るようなイメージの方が、ストロークどおりの距離が出せるのです。

!解決!
カップまわりに1メートルの円をイメージしましょう!

チェックポイント(1)
打つ前に振り幅をしっかり決めよう!
両手を軽くゆるめ、ヘソを支点に肩を動かし、クラブを振り子のように動かす。
コースによってグリーンの速さは違うので、どのぐらいの振り幅でどのぐらいコロがるかを、スタート前の練習グリーンでチェックしておこう。

チェックポイント(2)
グリーン上にスパットを見つけよう!
グリーン上にはスパイク跡とか、枯れ芝などスパットが必ずある。
遠くのカップに向かって打つよりも、ボールとカップを結ぶラインの間にスパットを見つけて、スパットの上を通すように打つと、方向性はとても良くなる。

「目指せ!コースデビューへの道 実線ラウンド編」不安 其の4

月刊「ワッグル」3月1日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実線ラウンド編」不安 其の4 「目指せ!コースデビューへの道 実線ラウンド編」不安 其の4

不安 その4 「ツマ先下がりのラフはどう打つの?」

ツマ先下がりからうまくグリーンに乗せるには、3つの注意点があります。
ひとつは方向性。ボールが捕まりにくく、下がっている右側に飛びやすいライなので、ボールを右足寄りに置いて目標よりも左を狙って打ちましょう。
ふたつめは、ボールが足元よりも低い位置にあるので、ボールに近づく構えをとることです。
ヒザを深く曲げて、グリップはしっかり握れる範囲でなるべく長く持ち、ハンドアップにして斜面に合わせてソールしてください。
3つめは、下半身を動かさずにコンパクトなスイングをしてください。
ツマ先に大きく体重がかかっていますから、動きすぎるとバランスが崩れてミスが出てしまいます。

それから、ラフでは必ずいつもより力を入れて握る「しっかりグリップ」を作って、芝の抵抗に負けないようにしてください。

それから最後にもうひとつ、打つ前の素振りは絶対すること。
芝の抵抗がどのくらいかかるか、バランスをキープしたスイングができるかを事前にチェックしておくことが、ナイスオンには欠かせないことなんです。

●チェックポイント
ラフの状況によってクラブを使い分ける
ボールがちゃんと見える短いラフなら、長いアイアンを使ってOK。
ボールが半分以上、芝に隠れてしまったら当てにくくなるので、ミート率がいい短いアイアンを使って、脱出に必要な距離をしっかり出していこう。

「ツマ先上がり」のラフはどう打つの?
ツマ先上がりではトウが上がるので、フェースが左を向きます。
このままだと左に飛ぶので狙いは目標より右にとります。
また、ボールとの距離はツマ先下がりとは反対に近づくので、クラブは短く持ってください。
あとは、カカト体重のままだと体が起きやすいので、前傾した上体の角度を変えないように注意しましょう。

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の3

月刊「ワッグル」10月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の3 「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の3

不安 その3 「左足下がりのラフはどう打つの?」

ラフからのショットで必ず気をつけることは、グリップをしっかり握ることです。
ラフは、芝がクラブにからみついてしまうので、抵抗が大きくなり、フェースの向きやヘッドの抜けが悪くなってしまいます。
芝に負けない方法は、左手グリップの中指、薬指、小指の3本を普段より強く握るのがおススメです。それから、距離を出すことよりラフから脱出することが最優先なので、短いアイアンを使ってコンパクトに振り抜きましょう。

次に、左足下がりですが、これはまず斜面に対して垂直に構えます。
こうすると、自然に体重が左足にかかります。ボールは右足寄りに置いて、下半身を固定するつもりで体重移動をせずにコンパクトに振り抜きましょう。
体重移動をすると、斜面に対して垂直じゃなくなるので、バランスが大きく崩れてしまいます。

グリーンまで届かなくても、グリーン手前や花道までいけばいい、という考えでいけば、大ケガせずにすみますよ。

チェックポイント!
●しっかり握るのは左手3本の指
左手の中指・薬指・小指に力を入れて握るのが「しっかりグリップ」を作るコツ。
ラフでは、普段より強く意識して握りましょう。

●短いアイアンで確実にヒットする
傾斜にラフとダブルで難しい状況は、ボールをミートすることが一番大事!
距離が出なくても迷わず短い番手を選択しましょう。

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の2

月刊「ワッグル」9月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の2 「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の2

不安 その2 「林に入ってしまったらどう打てばいいの?」

低いボールを打つために気をつけることとは?
フェアウェイをキープすることは、プロでもそううまくはいきません。ましてビギナーならなおさらで、ミスショットは必ず出るものです。
しかも、林に入ってしまったら・・・

そんなときはまず、確実にボールを出すことを考えましょう。
木と木のわずかな隙間を強引に狙ったり、高いボールで木を越えようと大振りになって、再び木にぶつかってしまっては、いつまでたっても脱出できません。
木の幹や枝に当てることなく安全に出すためには、低いボールを打つことです。

ポイントはボール位置を右足寄りにして、ハンドファーストに構えます。
そうすると、5番だと3番、7番だと5番ぐらいのロフト角になります。さらに目線は、低いボールを打つので低くします。

また、林から出すことが最優先ですから、大振りは厳禁です。
スイングはゆったりとコンパクトにしてください。

木の間のわずかな隙間を狙うミラクルショットを打とうなどと欲張らずに、確実に脱出していきましょう。

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の1

今回から実践ラウンド編に突入です!
月刊「ワッグル」8月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の1 「目指せ!コースデビューへの道 実践ラウンド編」不安 其の1

不安 その1 「どこにティアップしたらいいの?」

各ホールの1打目は、ティアップできます。
ティアップする場所は、ティインググラウンドで、2クラブレングスの奥行きの長方形の区域となっています。
その前方と横の辺はふたつのティマーカーによって区切られています。
前の人がティアップした場所と同じ所にするか、ただ真ん中にするか。その長方形の区域のどこにティアップしたらいいのか、分かっていないビギナーをよく見かけます。
レイク相模カントリークラブ・2番ホール・パー3(115Y / レディスティ)。
グリーン右手前は池。左サイドはOB。池が非常に気になりますが、池を越えるとピンの右側に広いグリーンがあります。
確実に池を越えるクラブで、広い右側グリーンを狙っていきたいところです。
ということは、左のOBには絶対に打ちたくない状況。
だから、ティアップは左側にして、狙う方向は右側にします。
そうすると、視覚的に余裕をもって狙えます。
右側にティアップをすると、ピン右側の広いグリーンが視覚的に狭くなります。

さまざまなコース状況がありますが、狙いやすい広い場所が必ずあります。
そこに対して「視覚的」に余裕をもてる所にティアップすることが秘訣です。

「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の五

月刊「ワッグル」7月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の五 「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の五

不安 その5 「アプローチの距離感をつかむには?」

コースでビギナーが一番苦労するアプローチ。
せっかくグリーンに近づいたのに、行ったり来たりしている姿をよく見かけます。
練習場では「アプローチの距離感」をつかんでおくことが大事です。

具体的な練習方法として、時計をイメージしてみてください。
腕を時計の針にたとえると、アドレスは6時になります。
そして振り幅を9時~3時、8時~4時、7時~5時と決めて打っていきます。
ピッチエンドランの練習は、9番からAWまでを使って、決めた振り幅でボールが落ちる場所を把握しておきましょう。
つまり、「あそこを狙おう!」ではなく、最初に振り幅を決めて「ボールがどこまで飛んだのか」という距離を覚えておくのです。
また、例えば7番なら「空中」対「転がり」の比率は3対7、PWの場合は5対5、SWの場合は9対1という比率を目安にしておきましょう。

それとスタンスは、自分の足が1個分入るぐらいの幅だと、振り子のように振ることが出来ます。

とにかくグリーン周りでは焦らずに、いつも行っている練習場の風景を思い出すといいですよ。

今回で、コースに出るための最低限のレッスンは終了です。
次号より実践ラウンド編が始まります!

「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の四

月刊「ワッグル」6月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の四 「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の四

不安 その4 「ダフリを防ぐ練習方法は?」

一度やってしまうと何度も続いてしまう「ダフリ」。
ダフリとは、ボールの手前の地面を叩いてしまうことで、思いっきりダフってしまうと、手首を傷めてしまうこともあります。
じつはそのダフリを防止する、練習場でできる画期的な方法があります。

まず、ガムテープを用意します。
そして、ボールの前後にマットに10cmぐらいの長さで軽く貼ってください。
そして、スイングするだけという、いたってシンプルな練習方法です。

ダフらずにしっかりインパクトできれば、ボールの前方に貼ったテープがクラブヘッドにくっついてきます。
もしくは、ガムテープが剥がれそうになります。

つねに前方のガムテープが取れるようになれば、ナイススイングです。
ダフってしまうと、ボールの後方のテープが剥がれそうになります。

さらにインパクト時の音が、ガムテープを擦っているにもかかわらず、バフッじゃなくて、パツーンという音が出れば完璧です。
これは、自分のスイングのテストだと思って、ときどきやってみてください。

「ガムテープをパツーン」できれば、コースに出てもさまざまな芝の状況にも対応できますよ。

次回は「パターの距離感をつかむには?」という不安を解消します!
どうぞお楽しみに~♪

「目指せ!コースデビューへの道」不安 其の三

月刊「ワッグル」5月21日発売号掲載

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不安 その3 「バンカーからとにかくボールを出すには?」

コースには必ずつきもののバンカー。
そのバンカーにボールが入ってしまうと、とにかくすくい上げて脱出しようという一心で、背骨を右に傾け、グリップを短く持つビギナーをよく見かけます。
でもバンカーでは、背骨を右に傾けてはいけません。
背骨を真っすぐ、もしくはやや左に傾けましょう。
そうすると、クラブフェースがボールに対して鋭角に入りやすくなるので、しっかり砂を叩くことができるんです。

また、バンカー内ではソールをつけてはいけないことを気にしすぎて、グリップを短く持ちがちですが、いつもと同じ長さで持ってください。
なぜなら、短く持つとボールの下の砂をしっかり叩けないからです。
そうすれば、とにかくバンカーからボールを出すことができますよ。

次回は「パターの距離感をつかむには?」という不安を解決します!
どうぞお楽しみに!

「目指せ!コースデビューへの道 」不安 其の二

月刊「ワッグル」4月21日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 」不安 其の二 「目指せ!コースデビューへの道 」不安 其の二

不安 その2 「空振りを繰り返さないためには?」

ビギナーがコースで最も不安なのが「空振り」です。
しかも、一度空振りすると焦ってしまい、その後何度も繰り返してしまうことが多く見られます。
空振りは、体とボールの位置が離れ過ぎている時に起こりがちです。
ということは…
正しいアドレスさえできれば、簡単に空振りを防ぐことができるわけです。

正しいアドレスとは、軽く前傾姿勢をとり、両手をダラリと垂らした状態でクラブを握った姿勢です。
そうすると、必ずワキが軽く締まった状態になるので、ボールと体が離れすぎることがなくなり、空振りが防げます。

さらに、その場で出来る処置として、自分の「最下点」の位置を確認しておきましょう。
軽く素振りをして、クラブヘッドが芝生をすった場所が最下点となります。
その最下点が、自分のスタンス幅のどの辺なのかを覚えておいて、その位置にボールがくるようにアドレスすればいいわけです。

次回は「バンカーからとにかくボールを出すには?」という不安を解決します!
どうぞお楽しみに!

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