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日刊ゲンダイ 「ドクター松尾のゴルフ何でもクリニック」


2015y11m16d_171906508.gif日刊ゲンダイにおいて
松尾貴將プロのレッスン記事が連載されています!
(2000.11.21~2000.12.29 全23回)


「ドクター松尾のゴルフ何でもクリニック」
是非、参考にしてみてください!


レッスン1  ロングパットの距離感を養う方法
レッスン2  アプローチのダフリ、トップは右足体重が最大原因
レッスン3  アプローチ3種伝授

レッスン4  アプローチでは同じ大きさのバックスイングでも手首を使えば距離が変わってしまう
レッスン5  アプローチ練習はクォータースイングから始める
レッスン6  ボールをたたくエンジンはあくまで右手
レッスン7  ヘッドスピードを高める感覚は、クラブを逆に持って振る事で養える
レッスン8  トップで右ワキが大きく開くのは、右手の被せすぎが原因
レッスン9   バックスイングに違和感を覚えたら、椅子に座ってみろ
レッスン10 「右ひざが緩む」というのは、右足首が緩んでいるということ
レッスン11 目をボールから離すまいとするから肩が十分に回らない
レッスン12 ダウンでいきなり右手を使うからスライスする
レッスン13 フォローでは、左ひじは下に向いてたたまれる
レッスン14 左手リードで打ち込めばダフらない
レッスン15 ダウンの開始は左足の踏み込みから
レッスン16 腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる
レッスン17 長尺ドライバーこそ左手リードが大事
レッスン18 飛ばし屋だが曲がる人は、飛ばさない練習を
レッスン19 本チャンでダフリ、トップが出るのなら軸の動かない練習を
レッスン20 ドライバーはボールの正面から見て構えるとスライスする
レッスン21 下半身を固めすぎると上体が動かなくなる
レッスン22 部屋の中ではパット練習はストロークの形作りを中心に
レッスン23 パットは、フェースをスクエアに動かすことに集中する

 

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