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連載15 「ダウンの開始は左足の踏み込みから」

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Q:「ダウンスイングは左腰から」とよく書いてあるので左腰を回そうとすると左足のつま先まで開いてしまいます。そのため腰が引けて後ろに下がり、ボールはいったん左に出ていってから右に大きく切れていきます。時にはそのまま左に引っ…

連載16 「腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる」

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Q:ミスをすると「スイングが早い」と一緒に回っている人たちによく言われます。自分ではゆっくり上げているつもりでも、「まだ早い、肩も回っていない」と言われます。 A:バックスイングを始めるとき、ひじから先(下)の「前腕」か…

連載17 「長尺ドライバーこそ左手リードが大事」

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Q:45インチから46インチの長尺ドライバーにかえて1年ぐらいたちますが、まだ使いこなせないでいます。長尺ドライバーは手で合わせるような打ち方をすると使えないといわれているので、体を使って回転で振るようにしているのですが…

連載18「飛ばし屋だが曲がる人は、飛ばさない練習を」

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Q:ドライバーはかなり飛ぶほうです。だけども「もっと飛ばしたい」という気持ちがあるので特に距離のあるホールに来ると力が入って大きく左に曲げてスコアを崩すことがあります。スタートして最初の数ホールは丁寧に打っているからいい…

連載19 「本チャンでダフリ・トップが出るのなら軸の動かない練習を」

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Q:練習場ではうまく打てるアイアンが、コースに出るとよくダフリます。打ち込まずに払うように打ったほうがよいとアドバイスされるのですが、ボールだけを打とうとすると今度はトップします。どうすればいいのでしょう。 A:練習場で…

連載20 「ドライバーはボールを正面から見て構えるとスライスする」

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Q:アドレスで右肩が前に出て上体が開いているといわれます。右肩がかぶって左肩が開いているためにバックスイングが外に上がり、カットしてスライスしたり左に引っかかったりするのだというのです。右足を引いてスタンスをクローズにし…

連載21 「下半身を固め過ぎると上体が動かなくなる」

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Q:体が硬いうえに冬は厚着をしているので、バックスイングで体が回らず、どうしても手打ちになります。ところが肩を大きく回そうとすると上体に力が入 り、右肩から打ちにいってよく左に引っかかります。右肩が出ないように後ろに残そ…

連載22 「部屋の中でのパット練習はストロークの形作りを中心に」

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Q:家の中でパッティングの練習は毎日のようにやっているのにコースに出ると相変わらずスリーパットが多く、パット数は減りません。2,3メートルの短いパットをよくはずすので、お皿のような練習用のカップを使って主に3,4メートル…

連載23 「パットは、フェースをスクエアに動かすことに集中する」

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Q:パットをするとき、ボールを追って上体が動いているとよくいわれます。打つときに右肩が出ているからショートパットが打ち切れなかったり引っかけたりするのだというのですが、頭を残そうと思ってもボールを早く見ようとするために動…

2006年12月12日号掲載「パー3ホール 絶対グリーンオン作戦」

2006年12月12日号掲載「パー3ホール 絶対グリーンオン作戦」サムネイル
今回は小林康男プロです。 甲府国際カントリークラブの皆様、ご協力ありがとうございました。 スコアが5打縮まる!パー3ホール 絶対グリーンオン作戦 パー3で大叩きするのは、ティショットのミスに主な原因があります。 スライス…
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