皆様こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 横浜タカシマヤスタジオ担当の藤岡です。
国内シニア、PGAシニアツアー最終予選 がKochi黒潮CC◇6860 yd(パー72)で開催されました。
今季の国内シニアツアー出場権をかけて、3日間54ホールで争われた最終予選、通算9アンダー首位から出た篠崎紀夫選手が「72」で回り、通算9アンダーでトップ通過を果たしました。
レギュラーツアー1勝の篠崎選手は昨年10月に50歳となって、今年がシニア2年目です。
通算7アンダー2位にレギュラーツアー通算7勝、シニアツアー1勝の東聡選手。4アンダー3位に今年10月にシニア入りを果たす野仲茂選手が入りました。レギュラーツアー6勝の川岸良兼選手は通算3アンダー6位でした。
予選会ランキング1位には今年1年間のシード権が与えられ、同2~10位までの選手もほとんどの試合に出場できる権利が得られます。
コロナの影響でレギュラーツアー同様に開催が心配されます。
<予選会ランキング>
1/-9/篠崎紀夫選手
2/-7/東聡選手
3/-4/野仲茂選手
4/-4/鹿志村光一選手
5/-3/桑原将一選手
6/-3/川岸良兼選手
7/-1/西川哲選手
8/-1/小山内護選手
9/-1/早野健選手
10/-1/川上典一選手
【今週の写真】
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