皆さん、こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン メガロス立川南館ゴルフスクール担当の矢嶋です。
明日から11月に入り、今年も残すところ2ケ月。
皆さん、今年のゴルフの目標は達成されましたか？
我々ゴルフの窓口タカゴルフプランは、皆さんのご期待にお応え出来るよう、全力でお手伝いさせていただきます！
松山英樹選手、やってくれました！！
男子ゴルフの世界選手権シリーズ「HSBCチャンピオンズ」で、優勝しました。
世界選手権シリーズの個人戦優勝は日本勢初となる快挙です。
世界ランキングも自己最高の6位に上がりました。
メジャー制覇も現実味を帯びてきたのではないでしょうか。
今後の活躍に益々期待したいと思います。
先週の国内トーナメントは「マイナビABCチャンピオンシップ」と「樋口久子 三菱電機レディス」が行われました。
近年は、ゴルフクラブとゴルフボールの進化、スイング技術の明確化が進むことで、プロゴルファーのスイングを見ますと、個性や特徴があまりなくシンプルなフォームの選手が多く見えます。
スイングにおいて、効率よくボールに勢いを伝える為には、クラブを持つ腕と、パワーを生む体幹をしっかりとマッチングさせる必要があると思います。
その為には、腕と体の接点である両脇が重要なポイントとなります。
「脇を締める」という言葉は、レッスンの時によく出てくる言葉だと思います。
そこで私から「アドレス姿勢、ポスチャー」の再確認を提案いたします。
バランスの良いアドレス姿勢が取れないと、どんなに脇を締める意識を持っても、なかなか結果には出ずらいからです。
我々プロも、アドレス姿勢は自分自身ではなかなか確認が出来ないので、仲間のプロにチェックしてもらっています。
スイングに悩んでいる方、実はアドレス姿勢に問題があるかもわかりませんよ！？
ぜひ担当プロにご相談ください！
「今週の写真」
いよいよ、このアイテムの登場です。
冬ゴルフの強い味方、イオンスポーツの「ヒートラブ」です！
道具の進化のみならず、ウェアの進化にも驚きです！
この冬も薄着ゴルフで、好スコアを連発させましょう♪
