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ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 横浜タカシマヤスタジオ担当の藤岡です。
米国男子、AT&Tバイロン・ネルソン 初日(9日)トリニティフォレストGC(テキサス州)7371yd(パー71)大会初日を午後組からスタートした松山英樹選手は6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」とし、ホールアウト時点で首位に4打差27位のポジションで第1ラウンドを終えました。
午後0時40分にジョーダン・スピース選手、ヘンリック・ステンソン選手(スウェーデン)との注目組で出た松山選手は、2オンに成功した最初の1番(パー5)、3mにつけた3番と序盤からバーディを先行。2アンダーで折り返した後半も13番から2連続バーディとすると、16番では4.5mのチャンスを決めて6つ目を奪った。グリーンを外した17番(パー3)をボギーとしたが、最終18番はグリーン奥からの3打目を寄せてパーでしのいだ。松山選手が終えた時点で、8アンダー「63」でホールアウトしたデニー・マッカーシー選手が単独首位に立っています。
次週には全米プロが開催されます。
このAT&Tバイロン・ネルソンの大会で良い成績、あわよくば優勝で勢いを付け全米プロに臨んで行ければと思います。
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