皆様こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 横浜タカシマヤスタジオ担当の藤岡です。
欧州男子、ISPS HANDA ヴィックオープン 13th ビーチGC(オーストラリア)、ビーチコース6796yd(パー72)、クリークコース6940yd(パー72)欧州とオーストラリアの共催競技が7日(木)から開催されています。日本からは石川遼選手、池田勇太選手、川村昌弘選手の3人が出場。4日間の大会期間中に同じコースで米国女子とオーストラリア女子の共催競技で行われています。
第2ラウンドまでは全選手がビーチコースとクリークコースをそれぞれプレーし週末はビーチコースのみで行われ、36ホールを終えた60位までが第3ラウンドに進出でき54ホールを終えた35位までの選手が最終ラウンドに駒を進めることができます。女子選手の組とは交互にティオフしていくオーストラリアツアーの単独開催だった前年大会は、サイモン・ホークス選手(オーストラリア)が通算14アンダーで並んだ同郷のハリソン・エンディコット選手をプレーオフで破り優勝した。
石川選手、池田選手、川村選手は日本ツアーの今季初戦「SMBCシンガポールオープン」以来の出場で、海外勢は日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド選手(タイ)や“ビーフ”の愛称を持つアンドリュー・ジョンストン選手(イングランド)、メジャー1勝(2006年「全米オープン」)のジェフ・オギルビー選手(オーストラリア)らが出場しています。
各国にプロゴルフツアーがあり、国内を転戦するのが大体通常ですが、ここ何年から日本ツアーもシンガポールが初戦でしたが、欧州ツアーはヨーロッパを中心に国々を転戦するツアーで色々な国の選手が出場するので、また違う面白さがあります。
日本から出場した3選手には、是非とも頑張って欲しいと思います!
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