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2006.01.17号掲載「ガムテープでうまくなる!」

2006.1.17号掲載「ガムテープでうまくなる!」

狛江スポーツセンター様、ご協力ありがとうございました。

スライス、ダフリ、トップが直っちゃう!ガムテープでうまくなる!

ガムテープを使ってスライスやダフリ、トップを修正できる練習方法が見つかった!早速、練習場にガムテープを持って行きスコアアップに役立てよう!
※ガムテープは布製のものをお勧めします。また、練習場で使用したガムテープのゴミの後始末も忘れないようにしましょう!

ドライバー編

飛球線、ヘッド軌道の目標に張りスイング軌道を修正

飛球線、ヘッド軌道の目標に張りスイング軌道を修正

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

ドライバーでスライスや引っかけが出るのは、目標に真っすぐ向いていなかったり、スイング軌道がアウトサイドインやインサイドアウトになっているためです。
それらは、ガムテープを使って修正できます。
まず、ボールの後ろから目標に合わせてマットに真っすぐガムテープを張ります。
この目標ラインに対して肩や腰を平行に合わせて真っすぐ構えます。
そして、そのラインの延長線上(ボールから50センチ~1メートル先)に、四角く切ったガムテープを張ります。
これは目標方向を表す目印で、フェースを真っすぐ合わせるためのものです。
ラウンド中もなんとなく合わせるのではなく、目印を見つけてフェースを合わせましょう。
それとは別に、飛球線方向と反対側にも四角のガムテープを張ります。
正しいスイング軌道のバックスイングとダウンスイング、フォロースルーでヘッドが通る位置です。
テープは、アドレスの腕と肩の三角形を保ったまま、背骨を軸に体を回してバックスイングし、手が右太モモを過ぎた辺りで、テープがヘッドで隠れる位置に張ります。
フォロースルー側はそれと左右対称の、テープがヘッドで隠れる位置です。
ヘッドは円運動なので、当然目標方向の目印より内側になります。
また、テークバックの始動から30センチでヘッドをインサイドアウトやアウトサイドインに上げると、その後のスイング軌道が乱れてしまいます。
インパクトゾーンの30センチは真っすぐのラインのガムテープに沿って、真っすぐヘッドを動かしましょう。
 

始動をチェック! テークバックの始まり30センチ手前が大切

バックスイングの始動でその後のスイングが決まることは多いものです。アウトサイドやインサイドに上がっていないかのチェック方法を紹介します。ガムテープを内側に丸めて円柱を作ります。これを右足の前で、ヘッドの幅の分、外や内に置きます。曲がったテークバックの場合は、ヘッドが円柱についてしまいます。

アイアン編1

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

ボールの前後に張りアイアンのダフリ、トップを修正

 

コースに出るとなぜかダフリが多くなるという人は、実は練習場でもダフっているのです。ボールを上げようとして右肩が下がり、ボールの手前をたたいていますが、マットの上だと滑ってくれてミスが分からないのです。

また、同じ理由から、ヘッドが地面に届かない場合はトップになります。チェックを兼ねた修正法として、ボールを挟んで1センチ空けてマットにガムテープを張ります。飛球線側(先)は四角の大きいもの、後ろ側(手前)はその半分以下にします。

この状態で打ってみましょう。いい当たりでも手前のガムテープがはがれたら、ダフっている証拠。どちらも取れないときはトップです。ボールの先のガムテープだけがはがれればダウンブローに打てている証拠です。
アイアンでダフリ、トップが多い人は、ボールの先のガテープをはがす意識を持つと、ダウンブローに打ち込めます。これで、ダフリ、トップとはおさらばです。

アイアン編2

ボールの四隅のマットに張り、引っかけやプッシュアウトを修正
ボールの四隅のマットに張り、引っかけやプッシュアウトを修正

今度はボールを囲むように4ヵ所にガムテープを張ります。
先ほどと同じように飛球線側(先)を大きく、後ろ側(手前)には細いものを張ります。前後はボールの幅、左右はヘッドの幅の間隔を空けて張りましょう。これで、ヘッドの軌道を確認できます。内側の手前のガムテープがはがれる場合は、インサイドアウトの軌道。プッシュアウトや引っかけが多く、ダフりやすい。

また、内側の先のガムテープがはがれる場合は、アウトサイドインの軌道です。引っかけやスライスが出ます。ボールの両方の先のガムテープが軽くめくれるぐらいならダウンブローに打てており、ドローやフェードの球筋ですが、はがれるぐらい軌道がブレていると、ミスショットのもとです。インパクトエリアは、四隅のガムテープがはがれずに真っすぐ抜けることが理想の球筋になります。最初はゆっくりでも構いませんので、チャレンジしてみましょう

番外編 ビニールテープでうまくなろう!

パッティング編

ボールを目線の真下に置くアドレス、ヘッドの軌道、フェースの向きの確認で真っすぐなストロークを身につける
ボールを目線の真下に置くアドレス、ヘッドの軌道、フェースの向きの確認で真っすぐなストロークを身につける

直径がボールサイズぐらいのビニールテープでパッティング練習をします。
テープをボールに見立て、縦に置きます。目線の真下にボールがあると、肩がスムーズに動きます。
ビニールテープの上側が一直線に見えれば、目線の真下に置けています。
中の芯が見えるとボールから離れすぎたり、近づきすぎています。
そして、実際にビニールテープを打ちます。
ヘッドが真っすぐ動き、フェースが真っすぐインパクトしていれば、ビニールテープは転がります。
軌道がブレていたり、フェースの向きが真っすぐでないと、テープは転がりません。
手首を使わずに肩でストロークして、真っすぐ打つ練習をしましょう。

 

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