皆様こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン ゴルフおもてなしサロン茅場町STUDIO担当の藤岡です。
国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」がグランディ那須白河ゴルフクラブで行われていますが、住友ゴム工業が展開するスリクソンブランドの新しいギアがお目見えしました。
詳細はまだ明かされていませんが、「Zシリーズ」の後継モデルとみられ若手注目株の大堀裕次郎プロらが使用していました。
ドライバーは「Z585」と、やや小ぶりでネックに弾道調整機能が搭載された「Z785」の2機種。
黒いクラウンはいずれも網目状の模様が入り、カーボンコンポジットクラブとみられます。
ゼクシオナインを愛用してきた大堀プロは「Z785」を握り、「飛距離が伸びた。打感も音が良くなりました。見た目もストレートにしたら構えやすくなった。ロフトなどがマッチング出来たら武器になる」と、好感触だったそうです。
発売は秋の予定ですが、ダンロップスポーツ契約の大堀プロを筆頭に、ホストプロ達が活躍し、ゴルフ界を盛り上げていただけたらと思います。
【今週の写真】
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