ケプカ選手強かった・・・

皆さん、おはようございます！
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 日本橋タカシマヤスタジオ担当の岩間です。
先程までアメリカ・ニューヨークで開催されていた今年のメジャー第二戦『全米プロゴルフ選手権』は、アメリカのブルックス・ケプカ選手が初日から逃げ切る完全優勝で昨年に引き続き、大会連覇を果たしました。
首位のケプカ選手と８打差の６位スタートだった松山英樹選手は残念ながら７つスコアを落とし１６位タイでの終戦となりました。ただ、マスターズで復活優勝をしたタイガー・ウッズ選手をはじめ、多くのトッププロが苦戦した今大会の開催コース『ベスページ・ブラックコース』の１番ホールにはこんな看板が立てかけられています。
『警告：ブラックコースは極めて難しいコースなので上級者のみプレーすることをおススメします』
本当にタフで難しいコースのようですね。日本ではこんな看板立てたら…みんな行かなくなってしまいますよね？

【今週の写真】
優勝したブルックス・ケプカ選手のキャディさんが持っているケプカ選手の飛距離メモです。
ドライバーはＦＵＬＬのみですが、他の番手は3通り以上の距離を打ち分けています。
しかし、ＭＡＸって一体・・・(^▽^;)