年間王者に向けて。。。

皆さん、おはようございます！
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 日本橋タカシマヤスタジオ担当の岩間です。
アメリカPGAツアー プレーオフシリーズ２戦目『BMW選手権 最終日』２７アンダーで並んだパトリック・カントレー選手とブライソン・デシャンボー選手のプレーオフとなりました。
プレーオフは６ホールにまでおよび、バーディーパットを先に決めたパトリック・カントレー選手が優勝を決めました。
これにより、次週のプレーオフシリーズ最終戦『ツアー選手権』に進出する３０名が決まりました。優勝したカントレー選手はポイントランキング１位で１０アンダースタートとなり、デシャンボー選手は同ランキング３位となり７アンダースタートです。８年連続進出の松山英樹選手はランキング２２位で１アンダースタートとなり、トップのカントレー選手とは９打差で初日を迎えます。
年間王者に向けて厳しいハンデとなりましたが、今回の悔しさを最終戦でぶつけてもらいたいですね！！

【今週の写真】
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マスターズ初制覇後にこれまで歩んできた道のりを自ら語った興味深い内容となっています。
あまり自分のことを語らなかった松山選手の数々の分岐点での心境も綴っていますので、是非！皆さんも読んでみてくださいね(^^♪