おはようございます。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 京都タカシマヤスタジオ担当の小林です。
10月に入り、日中でも過ごしやすい日が増えてきましたね。
ゴルフをするには快適な気候だと思います。
朝晩は冷え込む日もありますので、調節できる服装でゴルフ場へお出かけ下さい。
私もそろそろ秋冬のウエアを買いに行かなくてはと思っております。
ついに、待ちに待った10代目となる「XXIO X(ゼクシオ テン)」が発表されました。
発売は12月9日から世界44カ国ですって!!これまたワールドワイドですね。XXIO X(ゼクシオ テン)が楽しみです。
今週の国内トーナメントは、男子はHONMA TOURWORLD CUP、女子はスタンレーレディスゴルフトーナメントが開催されますが….
いつ見ても各選手のスイングは、参考になります。
特に、豪快なティーショットは見ているだけで良いイメージをもらえます。
しかし、始め良ければ終わり良しというわけではありませんが、第1打のでき次第でそのホールの攻め方やスコアが大きく変わるティーショット。
豪快なティーショットはゴルフの華ですが、飛距離を求めるだけではティーショットは上達しません。
ティーショットがうまくなれば、第2打・第3打の難易度も下がり大崩れせずにラウンドできるようになります。
良いティーショットを打つためにはどのようなポイントに気をつければ良いか!
ゼクシオXならという声もありますが…
ティーショットの基本は、次打を打ちやすい場所にボールを飛ばすことです。
飛距離を稼ぐことも重要ですが、遠くに飛んだとしても打ちにくい場所にボールが行ってしまっては意味がありません。
飛距離だけでなく方向や安定性も考えて打つことが、より良いティーショットに繋がります。
当たり前ですが気をつけて下さい。
【今週の写真】
こんな渋い玉木プロは見たことがなかったので思わす撮ってしまいました。
グリーンと玉木プロ!絵になりますね~