おはようございます。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 京都タカシマヤスタジオ担当の小林です。
気付けば1月が終わり、もう2月…
早いものです。
そして今日は節分。
節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、季節が変わる前日のことを指しています。
ここでいう季節とは、『立春』『立夏』『立秋』『立冬』のことです。
しかし現代において節分といえば、「豆まき」や「恵方巻き」を食べる日、『立春』の前日のみを指しているそうです。
これは昔、冬から春になるのを1年の始まりと考えており、今でいう「大晦日」のように「明日から新しい年」というように特別な日と捉えていたんですね。
関西のゴルフ場は雪が残っていた所もだいぶとけ、先週の木曜日から徐々に営業を再開している所が増えてきています。
待ってました!という生徒さんのラウンドスケジュールを聞くと、2月はかなり詰め込んでいました。
そこで、冬ゴルフのワンポイントアドバイスを!
ドライバーでは低いボールで攻めることで、ランを稼げて「冬の飛ばし屋」になれることもあります。
ドラコンホール等ではティーアップを低めにして、低い球筋を意識してランで飛距離を稼ぐことも可能です。
お試しください!
さて、嬉しいニュースといえば・・・やはり、男子ゴルフの世界ランクで松山英樹選手が前週から一つ上がり、自己最高の5位となったことですよね。
目指すのは、メジャー制覇です!
今週開催している「ウェイストマネジメントフェニックスオープン」は、昨年2勝目を飾った試合です。
2連覇の偉業を誰もが期待しています!
「今週の写真」
恵方巻きです♪
今年は『北北西やや右』を向きながら、黙って食べます!