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2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」1

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」2

 ピピゴルフリゾート様 ご協力ありがとうございました。

正しいワキの締め方1

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」3

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」4

トップスイングで右ワキが開きすぎると、ダウンスイングでクラブが上や下から入り、いわゆる軌道の乱れが生じます。
また、フォロースルーで左ワキが開いていると、クラブフェースが開いたまま打っている可能性大です。
だからといって、意識的にワキを強く締めるとアドレスから力んで体が回らなくなります。
正しいスイングをすることによって自然と締まるものです。

意識せずに両ワキを締めるポイントはヒジにあります。
360度回る手首や肩と違い、ヒジは一つの方向にしか曲がりません。
スイング中、ヒジの向きを目安にすれば、両ワキが締まった状態になるのです。
トップスイングで右ヒジが地面を指すように上げ、切り返し以降、右ヒジは体に向かって動かします。
フォロースルー以降も同じで、左ヒジが体を指しながら上がっていき、フィニッシュでは左ヒジが地面を指せばOKです。逆に、トップスイングで右ヒジが後方や上を向いていると、クラブは正しいポジションに収まりません。
アドレスの位置からヒジを曲げて、手やクラブを右肩に向かって上げればトップスイング、左肩に向かって動かせばフォロースルー。これに体の回転を加えれば、自然にトップスイングとフィニッシュの形になります。

正しいワキの締め方 実践ドリル

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」5

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」6

 下半身が動かないように、イスに座ったままスイングしましょう。
ワキが開いている人は、ヘッドが頭の左後ろまで回りません。それなのに、普段トップスイングが出来ているのは、上体を伸ばしながらスエーしているからです。体が回った気になっているのです。
イスに座って素振りをすると、上体・手首・ヒジ・肩を正しく動かさないとヘッドは頭の左後ろまで回りません。
トップスイングでは右ヒジが地面を指すように上げ、切り返し以降、体に向かうように動かしましょう。
アドレスやグリップを握る強さも大切です。
上体を前傾させて腕をダラーンと垂らし、その力感のまま左ヒジを伸ばし、手の向きを変えずに左手でグリップに添え、右手は右ヒジを軽く体につけてから握ります。このとき、両ヒジはやや真上方向を向いているはずです。
また、左ワキにヘッドカバーを挟んで打つのも有効な練習方法ですが、フィニッシュでは落ちるものなので、締めすぎには気を付けましょう。
正しいグリッププレッシャーもポイントです。
クラブを腰の高さに上げてクラブを左右に揺すったときにグリップが緩まない程度の力で握るのがベストです。

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