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「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5

月刊「ワッグル」4月1日発売号掲載

「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5 「目指せ!コースデビューへの道 実戦ラウンド編」不安 其の5

不安 その5 「ロングパットはどう打つの?」

さあ!仕上げはロングパットです。
もちろんカップを狙って打つのですが、遠いところから小さいカップにボールを入れるのは難しいものです。
でも、いくらロングパットだからといっても3パットは避けたいですよね。
最低2パットでおさめるためには、カップを直接見ずに、カップのまわりに1メートルぐらいの円をイメージして、その円の中にボールを入れるように打ちましょう。
こうやって考えれば、気持ち的にも楽ですよね。
距離感が合わせやすくなりますから、次をワンパットで入れられるくらいの距離までしっかり寄せられます。

それから、パットで気をつけることはヘッドアップです。
ボールの行方は誰でも気になるものですが、すぐに頭を上げてしまうとフェースの向きがズレてしまい、方向性や距離感が悪くなります。
ストロークは、両手を軽く緩めて肩が動くようにして、振り子のようにパターを動かし、打ったボールはフォローを出しきってから見ましょう。

パットは、打ち出しからスルスルっと転がってカップに入るようなイメージの方が、ストロークどおりの距離が出せるのです。

!解決!
カップまわりに1メートルの円をイメージしましょう!

チェックポイント(1)
打つ前に振り幅をしっかり決めよう!
両手を軽くゆるめ、ヘソを支点に肩を動かし、クラブを振り子のように動かす。
コースによってグリーンの速さは違うので、どのぐらいの振り幅でどのぐらいコロがるかを、スタート前の練習グリーンでチェックしておこう。

チェックポイント(2)
グリーン上にスパットを見つけよう!
グリーン上にはスパイク跡とか、枯れ芝などスパットが必ずある。
遠くのカップに向かって打つよりも、ボールとカップを結ぶラインの間にスパットを見つけて、スパットの上を通すように打つと、方向性はとても良くなる。

2024年6月
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