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オールブラックスのゴルフウェア?

8_22_kojima.png皆さん、こんにちは。

ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 新宿伊勢丹ゴルフグッズ 工房担当の小島です。

今回のリオオリンピックゴルフで感じた事。
これは常々思っているのですが、ゴルフのテレビ中継を見ていて、楽しさが十分伝わっていますか?
ゴルフは、プレーすればコースレイアウトやライ、風の計算など様々な状況判断をして打たなくてはならないので、とても戦略性があり楽しいスポーツだという事が分かります。
しかしテレビ中継では選手が打った球をカメラが追いかけ、落ちた地点が映るだけ。
ゴルフをやっている人なら何故そこを狙ったか分かるかもしれませんが、初めてそのスポーツを見る事の多いオリンピックで、その人達にゴルフの楽しさが伝わったのかな?と思ってしまいます。自国の選手が映らなくては、尚更ですよね。
オリンピックの目的の一つに「オリンピックを見て新たにゴルフを始めてもらいたい」という想いがあります。
2020年、日本は自国開催ですから、日の丸を付けた選手は優先的に映ると思いますが、ゴルフをやった事が無い人達にもプレーを見せるだけではなく「ゴルフってこういうスポーツなんですよ」と、ゴルフを知らない人が見てもゴルフに興味を持ってもらえるような放送にして欲しいと思います!
個人的には、オリンピックではストロークプレーよりも、誰もが一目で分かるドラコンやニアピンの方が向いているような気がしますが…
オリンピック競技になりたくてもなれない他のスポーツの事を考えると、難しいですよね。
大会終了後、リオ五輪を辞退したジョーダン・スピース選手が、すぐさま「2020年の東京オリンピックを、僕のゴールに設定するよ」と、ツイートしていたそうです。
4年後、東京に世界のトッププレーヤー達が集結し、熱い戦いを繰り広げてくれる事を楽しみにしています。

リオ オリンピック女子ゴルフでは野村敏京選手が見事に4位入賞!
最終日の6アンダーは素晴らしかったです。
野村選手いわく「普通の試合なら4位でも賞金もらえて嬉しいと思えるけど、オリンピックでは3人しかメダルを獲れない。」
だから最終日はメダルだけを見て、多くのショットをピンハイから奥に突っ込んでチャンスを作り続けたそうです。
この気持ちが最終日の6アンダーを生んだのでしょうね。
野村選手、最終日まで白熱の戦いを見せてくれて、ありがとうございました!
そしてホールアウト後、悔し涙を流してインタビューを受けていた大山選手。
日の丸を背負った戦い、お疲れ様でした!

そして「ウィンダム選手権」松山英樹選手が15アンダー3位タイと銅メダル…あ、すみません!オリンピックの影響で、つい銅メダルと喜んでしまいました(笑)
ツアーでは、優勝しないとなかなかニュースになりませんよね。
松山選手が試合後「今年はフェアウェイが固いからフェアウェイウッドが使え、コースに助けられている」とコメントしていました。
どういう事??と考えたのですが、きっとフェアウェイウッドで打っても、フェアウェイが固いからランが出て飛距離が稼げるという事だと思います。
う~ん、だったらドライバーの方が普段より飛距離が稼げて、より2打目の精度が上がるのでは?と思うのですが…
ドライバーの方が曲がるリスクが高いのか?逆に飛び過ぎてはいけないコースレイアウトなのか?
どちらにしても、プロレベルでは考え方の次元が違うという事ですね。

 

8_22_kojima_2.jpg「今週の写真」

今週もウェアに注目しました。
銀メダルに輝いたリディア・コ選手のウェアは、上下共に真っ黒なウェアでした。
そして帽子と胸には大きな白い葉っぱのロゴが…
ん?この黒いウェアに白い葉っぱのロゴ、どこかで見たような…
あ!これは今回のオリンピックで日本が7人制ラグビー世界ランキング3位(15人制では1位)のニュージーランドを相手に、見事ジャイアントキリング(番狂わせ)を達成した、あのオールブラックスのユニホームと同じデザインのゴルフウェアだ!
この葉っぱは、ニュージーランド固有種のシダ植物のギンシダです。
ギンシダは、ニュージーランドに元々住んでいたマオリの人々の信仰の対象で、ニュージーランドの国旗にも使われています。
う~ん「リディア・コ」×「オールブラックス」
世界ランキング1位同士の垣根を越えた夢のコラボレーションは、オリンピックならではの光景ですね!

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