こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 京都タカシマヤスタジオ担当の冨澤です。
日本で一番古い歴史を持つ「日本プロゴルフ選手権」が千葉県の房総カントリークラブで行われ、50歳の谷口徹プロが執念のパッティングで28歳の藤本佳則プロに土壇場で追いつき、奈良県出身プロ同士のプレーオフとなり谷口プロが見事6年振りにメジャー優勝しました！
「やめたほうがいいと思ったこともあった。でも、やめるのは簡単でやめても何も変わらない。やり続けるしかないと思った」と、ツアー20勝目を手にした直後のインタビューで、そう語っていた谷口プロ。
この大会、谷口プロは4日間72ホール中、半分の36ホールが1パットだったそうです。
昔、私が学生で、谷口プロがプロになりたての時にラウンドした事がありまして、当時からアプローチとパターが異常に上手くて、どこからでも寄るというのを今でも覚えています。
本当に凄かったです。
ゴルフはアプローチとパター！って分かっていても、なかなか練習出来ないと思いますが、僕は昔家のパターマットで100球連続入るまで寝ないという事をやっていました。
皆さんは、まずは5球連続くらいからで十分ですよ。
アプローチも、絨毯の上からゴムボールでカーテンに向かってやっていました！
打ち方をプロに教えてもらって、家で復習！
これしかないでしょ‼
【今週の写真】
いよいよ暑くなってきました。
暑さ対策、欠かせませんよね！
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皆さん、暑さ対策はお早めに‼
