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ゴルフのパッティングスタイル

6_18_syuto1.jpg皆さん、こんにちは。

ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン TGPウィンズゴルフスクール担当の首藤です。

一昨日のW杯予選リーグ、コロンビア戦での勝利やりましたね\(^-^)/
「大迫半端ないって!!」でしたね。

今週の国内男子ツアーは、ダンロップ・スリクソン福島オープンです。
ダンロップの試合だけに、契約選手達のスリクソンのニュークラブでの活躍に注目です!

よく生徒さんに「パッティングホームを見てください。」と言われる事がありますが、意外にも自分の支点をわからずにパッティングをしている方が多かったりします。
パッティングスタイルは大きく分けて3種類で、手首を固めて五角形にするショルダー式、手首を支点とするタップ式、この二つを交ぜたコンビネーション式です。
パッティングでは支点が大切なので、長尺パターのグリップを身体の一部につけて支点にするのがいかに有利で、昨今アンカールールができたのも納得ですよね。
先ずは、自分はどのタイプかを把握する事が重要です。
それぞれの長所や短所、それに合うパターの種類など…詳しくは、担当プロにお尋ね下さい(^_-)

 

 

6_18_syuto.jpg【今週の写真】

昔、研修生の頃、こんなものを作り練習してました。
見ての通り、この幅に合ったヘッドのパターを入れ、滑らせれば理屈抜きで真っ直ぐのストロークが身につきます!
ベランダのサッシやヘッドのトゥ側を壁につけて滑らせるのでもオッケーですよ。

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