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プロゴルフツアーの放映権のあり方

2018_12_24_kojima.jpgこんにちは。

ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 新宿伊勢丹ゴルフグッズ販売担当の小島です。

国内女子ゴルフツアーは昨年来、大会の「放映権」を巡り揺れてきました。この問題を背景として、2019年シーズンは10年ぶりに試合数が減少し、36大会となります。
日本のプロゴルフは、放映権の仕組みが独特で、例えばJリーグは日本サッカー協会、プロ野球は各球団が放映権を持っていて、放送局がライセンス料を支払って放映します。この仕組みは米国のPGAツアーも同様です。
これに対し、日本のゴルフは大会主催者に放映権が帰属すると解されてきました。これは、草創期に競技を普及する目的で、テレビ局にスポンサーを要請してきた経緯があり、今でも多くの大会でテレビ局が主催者に名を連ねるためで、ツアーを主管する協会に放映権料は入らない仕組みとなっています。
LPGA(日本女子プロゴルフ協会)は、昨年 小林浩美会長を中心に放映権のあり方を問題として提起し、放映権を確保して協会の財政基盤を強化したいと説明しましたが、主催者側は一斉に反発しました。
女子プロスポーツとして高い人気を誇りながら、LPGAの収入源は限られ財政的にかなり厳しい状況のようで、放映権を確保して独自インターネットで生中継するなどの施策を通じ、選手の年金制度を確立したいという思いも切実です。
小林会長は1会見で、一部の主催者と協議を続けるとしながら「36大会の関係者が応援してくださり、わたしたちの考えに合意していただけた」とコメント。「放映権の所在地をはっきりさせることはスポーツ団体として、ツアーを強化する上で重要。ゴルフ界にとって革新的なことだった」と自賛しました。
しかし、今もなお不満が残る主催者もいて、火種は年明け以降もくすぶり続ける見通しだそです。

日本VSタイ「アマタフレンドシップカップ 」
日本とタイの親善試合は最終日にシングルス12マッチを行い、最終組をプレーした世界ランキング7位の畑岡奈紗選手は、同ランク1位のアリヤ・ジュタヌガン選手を3&1で破る大金星を挙げました。通算成績では2ポイント差でタイに敗れましたが、年内最後のラウンドを「良い締めくくり」と振り返りました。
今大会は来季に向けたクラブなどの調整の場ともとらえ、最新ボールの「スリクソン Zスター」を投入。
前日までは距離の感覚をつかめずダブルス戦で3連敗を喫しましが、この日はスタンスを狭くし、コンパクトなスイングを意識したことでフィットしたそうです。「この暖かい環境で試合を出来て良かった。年明けは体調を見ながら練習を始めるけど、あんまり時間もない。成人式に出てすぐに試合に行く感じ」とコメント。
メジャー初優勝を最大の目標に掲げる新シーズンは、開幕戦の「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」から出場す予定です。
頑張れ!畑岡選手!!

 

 

 

2018_12_24_kojima_2.jpg【今週の写真】

「来期のパターは、これだ!!」と意気込む藤岡プロ。
どうやらセンターシャフトがお好きなようです(^^)
 

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