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ゴルフ新ルールの行末

2019_3_4_kojima.jpgこんにちは。

ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 新宿伊勢丹ゴルフグッズ販売担当の小島です。

1月に施行されたゴルフ新規則に対し、欧米ツアーの有力選手らから賛否の声が上がっています。規則は米国のUSGAと英国のR&Aが統括しているのですが、R&Aの最高責任者マーティン・スランバース氏は「新規則への移行は、私の想定よりもスムーズにいっていない」と認めています。
英スカイスポーツや米ゴルフダイジェストによると、スコットランドで記者会見したスランバース氏は新規則を適用されて複数の選手が罰打を科されたことに触れ「いくつか、非常に残念な状況になったことは疑いの余地がないことだ」とコメント。
WGCメキシコ選手権では、旧規則の肩の位置からボールをドロップして1罰打(新規則は膝の高さ)を科されたリッキー・ファウラー選手は「ひどい変更だと思う。スポーツの新規則は、選手たちの助けになるべきだ」と主張したそうです。スランバース氏は、ファウラー選手の発言に理解を示しつつ「プロとして規則は把握するべきだ。新規則はボールをドロップし直すことなく、素早くプレーを再開できるようにするためのものだ」と強調しました。又、キャディが選手の後方に立つことを制限する規則をめぐっては、欧州ツアーのオメガドバイデザートクラシックで、パッティングの際にキャディがカップと球の後方線上にいたとして李昊桐選手が2罰打を科されましたが「キャディはアドレス直前に移動していたのではないか」と物議をかもしていました。
米ゴルフチャンネルなどによると、USGAの最高責任者マイク・デービス氏は、テキサス州で行われたUSGAの年次総会で「ルール変更は成功している」とし、R&Aとは異なる認識を示しました。スランバース氏は「現実的な問題として受け止めている」とした上で「これはゴルフ規則で最大の変更。目的を忘れないでほしい。簡略化やゴルフをより近代的にするためのものだ。今後も問題解決に向けて努力する」と述べたそうです。
アマチュアの私にとっては、プレーの進行を早める為の良いルール改正と感じていたのでしが、1打を争うプロの世界では、まだ難しい問題のようですね。

「ザ・ホンダクラシック」
リッキー・ファウラー選手ブルックス・ケプカ選手に競り勝ったのは、ツアー初優勝27歳のキース・ミッチェル選手
最終ホールのバーディで1打リードし「あの2人は“世界一”といえる選手。優勝を争えるだけでもすごいのに、まさか自分が…」と思ったそうです。
世界トップクラスの選手とは、対照的なキャリアを歩んできたミッチェル選手。2014年にプロ転向すると、中南米を転戦するラテンアメリカツアーが最初の主戦場になっていました。2016年から米下部ウェブドットコムツアーに参戦していましたが、プロ転向後の優勝はノースカロライナ州で開催されたミニツアーの1勝だけ。「ラテンアメリカツアーではプレーオフ負け。ウェブドットでも惜しいところまではいった。ツアーはステップアップしたけど、試合では勝てなかった」と語りました。勝ち星が遠くても前向きに努力したキャリアが、この優勝をもたらしたのでしょう。ミッチェル選手、ツアー初優勝おめでとうございます!

 

 

 

 

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