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雑誌掲載情報

連載12 「ダウンでいきなり右手を使うからスライスする」

連載12 「ダウンでいきなり右手を使うからスライスする」サムネイル
Q:バックスイングはインサイドに上がり肩も回っているけどダウンスイングで右肩が出て外から下りてきているといわれます。自分ではインサイドから下ろしているつもりでもドライバーはスライス気味のボールが多いのでアウトインにカット…

連載13 「フォローでは、左ひじは下に向けてたたまれる」

連載13 「フォローでは、左ひじは下に向けてたたまれる」サムネイル
Q:インパクトで左ひじが引けるため、こするような打ち方をしてボールは右に切れていくので距離も出ません。左腕を伸ばしたままフォロースルーを大きくとろうと思っても左ひじが引けて、腰も開いてしまいます。  A:イスに…

連載14 「左手リードで打ち込めばダフらない」

連載14 「左手リードで打ち込めばダフらない」サムネイル
Q:アイアンがダフるのは手首を使ってしゃくりあげるためだとよく言われます。しかし自分ではボールを上げようとする意識はまったくなく、クラブヘッドを振り下ろしているつもりです。それでもダフリが直らないのはどうしてでしょうか?…

連載15 「ダウンの開始は左足の踏み込みから」

連載15 「ダウンの開始は左足の踏み込みから」サムネイル
Q:「ダウンスイングは左腰から」とよく書いてあるので左腰を回そうとすると左足のつま先まで開いてしまいます。そのため腰が引けて後ろに下がり、ボールはいったん左に出ていってから右に大きく切れていきます。時にはそのまま左に引っ…

連載16 「腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる」

連載16 「腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる」サムネイル
Q:ミスをすると「スイングが早い」と一緒に回っている人たちによく言われます。自分ではゆっくり上げているつもりでも、「まだ早い、肩も回っていない」と言われます。 A:バックスイングを始めるとき、ひじから先(下)の「前腕」か…

連載17 「長尺ドライバーこそ左手リードが大事」

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Q:45インチから46インチの長尺ドライバーにかえて1年ぐらいたちますが、まだ使いこなせないでいます。長尺ドライバーは手で合わせるような打ち方をすると使えないといわれているので、体を使って回転で振るようにしているのですが…

連載18「飛ばし屋だが曲がる人は、飛ばさない練習を」

連載18「飛ばし屋だが曲がる人は、飛ばさない練習を」サムネイル
Q:ドライバーはかなり飛ぶほうです。だけども「もっと飛ばしたい」という気持ちがあるので特に距離のあるホールに来ると力が入って大きく左に曲げてスコアを崩すことがあります。スタートして最初の数ホールは丁寧に打っているからいい…

連載19 「本チャンでダフリ・トップが出るのなら軸の動かない練習を」

連載19 「本チャンでダフリ・トップが出るのなら軸の動かない練習を」サムネイル
Q:練習場ではうまく打てるアイアンが、コースに出るとよくダフリます。打ち込まずに払うように打ったほうがよいとアドバイスされるのですが、ボールだけを打とうとすると今度はトップします。どうすればいいのでしょう。 A:練習場で…

連載20 「ドライバーはボールを正面から見て構えるとスライスする」

連載20 「ドライバーはボールを正面から見て構えるとスライスする」サムネイル
Q:アドレスで右肩が前に出て上体が開いているといわれます。右肩がかぶって左肩が開いているためにバックスイングが外に上がり、カットしてスライスしたり左に引っかかったりするのだというのです。右足を引いてスタンスをクローズにし…

連載21 「下半身を固め過ぎると上体が動かなくなる」

連載21 「下半身を固め過ぎると上体が動かなくなる」サムネイル
Q:体が硬いうえに冬は厚着をしているので、バックスイングで体が回らず、どうしても手打ちになります。ところが肩を大きく回そうとすると上体に力が入 り、右肩から打ちにいってよく左に引っかかります。右肩が出ないように後ろに残そ…
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