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雑誌掲載情報

連載2 「アプローチのダフリ・トップは右足体重が最大原因」

連載2 「アプローチのダフリ・トップは右足体重が最大原因」サムネイル
Q:アプローチをよくダフるのですぐダブルボギーになります。トップしてグリーンをオーバーし、トリプルボギーをたたくこともあります。ダフリ・トップはボールを上げようとするためだといわれているので、手首を使わないように気をつけ…

連載3 「アプローチ3種伝授」

連載3 「アプローチ3種伝授」サムネイル
Q:アプローチにはピッチショット・ピッチエンドラン・ランニングの3つがあるといわれていますが、それぞれの打ち方とクラブの使い分けを教えてください。  A:ボールを高く上げてピンの近くに落とすのがピッチショット、…

連載4 「アプローチでは、同じ大きさのバックスイングでも手首を使えば距離が変わってしまう」

連載4 「アプローチでは、同じ大きさのバックスイングでも手首を使えば距離が変わってしまう」サムネイル
Q:アプローチの距離感は「バックスイングの大きさで調節する」よく書いてありますが、距離に合ったバックスイングがなかなか出来ません。腰の辺りまで上げようと思ってもだいぶ上がり過ぎるために打ち過ぎてグリーンをオーバーしたり、…

連載5 「アプローチ練習はクオータースイングから始める」

連載5 「アプローチ練習はクオータースイングから始める」サムネイル
Q:練習場で200球打つとしたら50球くらいはアプローチをやるようにしています。だけどもコースに出ると相変わらずダフリが多く、距離感も合いません。練習場でアプローチが上手くなる方法はないでしょうk?  A:ピッ…

連載6 「ボールをたたくエンジンはあくまで右手」

連載6 「ボールをたたくエンジンはあくまで右手」サムネイル
Q:左手はハンドル、右手はアクセルとよく書いてありますが、具体的に両腕をどういうふうに使ったらいいのか分かりません。右手に力が入り過ぎるので左手で振るくらいの気持ちでちょうどよいとよくいわれます。しかし左手で振るとスライ…

連載7 「ヘッドスピードを高める感覚はクラブを逆に持って振ることで養える」

連載7 「ヘッドスピードを高める感覚はクラブを逆に持って振ることで養える」サムネイル
Q:ボールを飛ばすのは力ではなくスピードだと書いてあります。力を入れるとヘッドスピードは逆に遅くなるというのですが、それは頭で分かってもスピードを出そうとするとどうしても力が入ってしまいます。力を入れずにヘッドスピードを…

連載8 「トップで右ワキが大きくあくのは右手のかぶせすぎが原因」

連載8 「トップで右ワキが大きくあくのは右手のかぶせすぎが原因」サムネイル
Q:バックスイングのトップで右ワキが大きくあいて8の字を描くクセがなかなか直りません。ドライバーはスライスが多く、左に引っかかることもあります。クラブを振りかぶってオーバースイングになるのも右ワキが大きくあいてしまうため…

連載9 「バックスイングに違和感を覚えたらイスに座ってみろ」

連載9 「バックスイングに違和感を覚えたらイスに座ってみろ」サムネイル
Q:バックスイングする時に手をインサイドに引き過ぎているとよくいわれます。そのために右ひじが引けてトップが窮屈になるのだから、もっと真っ直ぐ上げたほうがよいといわれます。でも真っ直ぐと思うと今度は外に上がるような気がしま…

連載10 「「右ひざが緩む」というのは右足首が緩んでいるということ」

連載10 「「右ひざが緩む」というのは右足首が緩んでいるということ」サムネイル
Q:バックスイングで肩が回らないのは右ひざが緩んで腰が横にスエーするためだとよく言われます。だけど、いくら右ひざを締めておこうと思っても腰のスエーは直らず、肩も回っていないと言われます。  A:バックスイングで…

連載11 「目をボールから離すまいとするから肩が十分に回らない」

連載11 「目をボールから離すまいとするから肩が十分に回らない」サムネイル
Q:スライスするのはバックスイングで肩が回っていないためだと言われます。トップスイングで左肩が落ちているために肩が回らず、インパクトで体が起きてフェースが開いて当たるためにスライスし、ボールは大きく右に切れていくのだとい…
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